専門分野

バクスアルタには、命を救い支える医薬品の開発企業としての歴史があります。それら医薬品の多くはかつて類を見ないものであり、希少で治療が困難な疾患に対応し、治療のスタンダードを大きく変えてきました。
弊社の専門分野に関する詳しい情報は、以下よりご覧いただけます。

ヘマトロジー(血液学)のリーダーとして

バクスアルタは、血友病や他の出血性疾患の患者さんに対して、革新的で個別化された治療法を支えるバイオ医薬品を提供する、世界的なヘマトロジー(血液学)のリーダーです。

弊社には、患者さんへの深い洞察や理解に基づいて、革新的な医薬品をお届けしてきた歴史があります。その革新をうみだした歴史は、血漿またはアルブミンなどを全く添加せずに行う初の遺伝子組み換え第VIII因子療法の開発や、モノクローナル抗体の精製や熱処理プロセスなどに代表されます。

バクスアルタは現在、血友病治療で最も広い製品ラインをもち、血友病領域を牽引する存在であり、患者さん一人ひとりの治療の最適化や選択肢の拡充に貢献しています。今後、血液疾患に関する難題に取り組むためのイノベーションを引き続き行っていきます。 患者さんのために、弊社は「出血のない世界」を目指して、たゆまぬ努力を続けています。血友病患者さんの約70%が、診断や治療を受けていない、もしくは治療が不十分であると推定されています。バクスアルタでは、血友病の認知向上、診断、治療へのアクセスを改善するために、世界中の血友病コミュニティと官民にまたがりパートナーシップを構築しています。


イミュノロジー(免疫学)

バクスアルタは、イミュノロジー(免疫学)領域において、免疫不全の患者さんのニーズを満たすイノベーションの促進に取り組んでいます。すでに免疫不全症を対象とした、分化された免疫グロブリン療法で世界的な供給リーダーとなっているバクスアルタは、免疫学の製品やサービスの幅をさらに広げ、患者さんの生活を大きく変えることを目指しています。

患者さんや医療従事者の皆様のニーズが、バクスアルタのイノベーションの原動力です。最近では、成人原発性免疫不全症の患者さんを対象とした月に1度の皮下注射による初の免疫グロブリン療法などが、その一例です。バクスアルタは、ヒト血漿から生まれる治療剤の開発や加工のリーダーです。このテクノロジーに関する弊社の伝統は、ヒト血漿が最初に製品化された1950年代まで遡ることができます。弊社は自らの世界的なリーダーシップや、免疫不全症のケアの質向上に役立つ治療法に誇りを持って取り組んでいます。

世界で高まる血漿による治療への需要を支えるため、弊社は引き続き、世界で最大レベルかつ高度の血漿回収、生物製剤、血漿分画のネットワークを構築していきます。弊社では革新的なパイプラインを構築しているため、現在では、変わりゆく患者さんのニーズへ応える取り組みの中で、血漿から生まれる製品を超えて新たなテクノロジー基盤を活用しています。

バクスアルタは、原発性免疫不全症の認知向上や診断への取り組みを継続して支援しており、患者さんに診断や教育のリソースを提供するプログラムや、世界中の患者団体への積極的なスポンサーシップを通じて行われています。